2005年06月27日

【研究員レポート】支える力

050625_1008~002.jpg先週の土曜日に、上戸田商店会の有志の方々による市役所南通り歩道にある花壇の花の植えかえに参加しました。 これまで、花壇の花を見て、ただ美しいなぁ、戸田市はいいところだなぁくらいにしか意識しておりませんでしたが、きつい陽射しが照りつ付ける中で植えかえボランティアに参加してみて、綺麗なのはこういう方々の力によるところが大きいと実感しました。もちろん植えかえに必要な準備は戸田市役所公園緑地課の方々も手配されますが、人手として実行部隊となるのは地元の市民の有志です。 以前参加した「上戸田ふれあい10(テン)」主催のある講演会で、講師の方が「日本の自治体の場合、市民サービスの多くを町会などの自治組織が担っている。だから少ない税金で小さな行政が実現している」と説明されていました。たまに「俺たちは税金を払っているのだから市がすべてやるべきだ」と言う方を見ますが、大いなる勘違いです。自治の基本は「自分たちにできることは自分たちで」ですね。ちょっとお手伝いした程度ですが、そんなことを改めてわからせてもらいました。 (報告者 林冬彦)

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